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特許に関する記事

特許調査:先行技術調査

特許調査 先行技術 先行技術調査は、FOP分析(2019年2月のブログ記事を参照ください)と並び、発明の特許性評価に頻繁に実施される調査です。 特許法上の先行技術調査の対象は、特に特許出願までに一般に知られているすべての技術です。世界で公知でない技術のみに特許付与されるため、特許出願前に先行技術に関する情報を収集することは非常に重要です。 発明が特許出願の時点ですでに先行技術に属すると判明した場合、出願戦略または特許出願準備に決定的な影響を与える可能性があります。 概要の把握...

特許法の改正案(1/2020)

特許法の改正案(1/2020) 特許法改正の必要性を以下のように説明しています。「近年の高度デジタル化に伴い、手続きを簡素化し、適用法の規制を明確にし、不要な、あるいは古い規制を削除するために改正が必要である(以下省略)」 改正法案の主なポイントをご紹介します。 分離の原則 ドイツ特許法では、侵害手続きと無効手続きが明確に区別されており、異なる裁判所で扱われています。民事裁判所での侵害訴訟と連邦特許裁判所での無効訴訟は、互いに独立して行われ、...

3D印刷技術に関連する特許および著作権

3Dプリンターによる新世代の試作品 産業界では、3D印刷技術がすでに何十年にもわたって使用されています。 また、3Dプリンターを個人的に使用する人や、このサービスを提供する印刷店も増えてきました。 3Dプリンターへの関心は、特に使用方法が改善し、安価に購入できるようになったことから、近年ますます高まっています。 その使用範囲は、模型、芸術品、既製品の複製、スペアパーツの製造までと、非常に広範です。 3D印刷の基盤となっているのは、いわゆるコンピューター支援設計(CAD)ファイルです。...

新しい欧州単一特許と欧州特許との違い

新しい欧州単一特許と欧州特許との違い 単一効果を有する欧州特許(EU特許)は、既存の欧州特許(EP)とは大きく異なります。 EU特許にはEU加盟国全域で統一された特許保護が保証されています。 これに、EU加盟国数国にまたがる侵害行為に対し加盟国全体に有効な決定を下すことができる統一裁判制度加わります。 いわゆる単一特許とこれに属するする裁判制度の導入により、中期的にドイツでの特許戦略も根本的に変えざるを得ないと言えるでしょう。しかし、...

特許に関するQ&A

FAQ – Patents 特許とは 特許とは、技術的発明に対する知的財産の「所有権」を最長20年間にわたり保護することを意味します。特許を取得することで、発明者または特許権者は当該発明が自分のものであると主張することできます。つまり、一旦特許で発明が保護されると、特許権者自身以外の人がその製品を複製したり使用したりすることができなくなります。 発明を保護するには、発明の全体を完全に把握し、発明のすべてを詳細にリスト化する必要があります。 特許性...